プロフィール

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安井 絵美(やすい えみ)

血液型:B型
趣味:写真撮影(植物や風景、料理の写真を撮るのが好きです。カメラはCanon Eos Kiss X5。)、美味しい食べ物を食べ美味しいお酒を飲む、ドライブ(8年間ペーパードライバーでしたが和木町に来て車の運転が楽しくなりました。)
特技:パソコンで絵を描く(名刺の似顔絵は自作です。ロゴも作りました。Illustrator使用。)

大阪府大阪市出身。
転勤族の家庭に生まれ、横浜、広島での生活を経て、大学入学と同時に大阪に戻りました。
※大阪出身と言うと、たいてい「大阪弁じゃないね!」と言われるのですが、育ちが横浜なので、ベースは標準語です。
いずれ両親が住む広島の近くで暮らしたいと思っていた時、地域おこし協力隊の募集ページで山口県和木町を知りました。
瀬戸内海も工場も公園もあり、交通の便の良さを兼ね備えた「ちょうど良い都会」に魅力を感じ、応募の結果採用。
2016年7月1日に「山口県和木町 地域おこし協力隊 にぎわいコンシェルジュ」に着任。同日、住民票を和木町に異動し、和木町民となりました。

地域おこし協力隊の応募で和木町を選んだ理由はこちら

活動内容

和木町地域おこし協力隊は、愛称として「にぎわいコンシェルジュ」という名前があり、町内のにぎわい作りのお手伝いが主な活動です。
町内の行事やイベントに参加し、SNSやブログで「和木町の魅力」として発信しています。
前職の経験(Illustratorを使用したデザイン、チラシなどの制作)を活かし、所属している地域振興協会で使用するチラシの作成、町のPRとしてポスターやパンフレットの作成もしています。
和木町内ケーブルテレビ「和木ちゃんねる」のレポーターっぽいこともやっています。
番組はFacebookページに動画でアップしています。

和木町地域おこし協力隊のロゴについて

にぎわいコンシェルジュ ロゴ

・色は和木町シンボルマークで使われている青、緑、ピンクをメインに入れました。
・和木町の象徴である「工業の町」をPRするため、工場のイメージを入れました。
・蜂ヶ峯総合公園のキャラクターであるはっちの親子を入れ、「子育てしやすい町」をPRしています。
また、字体も子どもにも親しんでもらえるようポップ体にしています。
・「地域おこし協力隊」という固い名前ではなく、「にぎわいコンシェルジュ」として親しんでもらえるよう、「にぎわいコンシェルジュ」の文字を大きく入れました。
・「わきあいあい」という言葉にちなんで、愛の象徴であるハートマークを入れました。

はっちの娘の名前決定!!
「にぎわいコンシェルジュ」にちなんで、ルージュちゃんです!
パパはっちとともにかわいがってください(^-^)♪